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【重要】RE:LORE™の超撥水加工についての注意事項

RE:LORE™(リロア)は全商品に独自の超撥水加工を施しており、驚異的に水を弾きます。

【撥水と防水の違いについて】
撥水加工(RE:LORE™)・・・生地表面を水が転がり落ちるような作用で水を弾く加工。
防水加工・・・生地の隙間を埋め、水滴を通さないようにした加工。

【撥水加工のメリットとデメリット】
撥水加工とは、水を玉状にしてはじく加工を指します。
繊維を撥水加工しても、布地の織目や編目などの隙間は塞がれないので、空気や蒸気は布面を通り抜けます。
したがって、撥水加工の製品は蒸れにくいというメリットがあります。
その反面、霧雨のように小さい水滴や強い雨は、布地の中まで浸透してしまうことがあります。
※強い雨は圧力がかかるため、繊維の隙間から浸透する可能性があります。
※水圧によって繊維の隙間から水が浸透するので、通常の家庭洗濯が可能です。

【防水加工のメリットとデメリット】
防水加工とは、生地素材そのものが塩化ビニルや合成ゴムでできていたり、
生地の隙間を埋めるようにパラフィンなどでコーティングする加工を指します。
水の漏れや浸透を防ぎ、強い雨でも水を通しませんが、
撥水加工とは違って布地の隙間がない分、空気や水蒸気も通さないので、蒸れやすいというデメリットがあります。
またコーティングにより繊維は硬くなり、RE:LORE™の商品のように普段着で使えるようなアイテムには不向きです。
家庭洗濯も困難な場合が多く、一般的にクリーニング対応の商品が多いです。

【撥水効果を長持ちさせるために】
RE:LORE™商品は、耐久性に優れた独自の撥水加工を採用しております。
しかし撥水加工はその特性上、着用やクリーニングを繰り返すことで、撥水効果が徐々に低下していきます。

洗濯の際は生地表面を傷つけないように裏返しにしてからネットに入れ、中性洗剤をご使用ください。
※柔軟剤は撥水効果の低下を招くので、使用しないでください。

洗剤に含まれる界面活性剤は、浸透・湿潤作用を促進するため、
繊維表面に界面活性剤が残留していると撥水効果が低下します。
汚れをしっかりと落とし、洗剤が残らないように十分にすすいでください。

日焼け防止のため、陰干ししてください。

撥水効果が弱くなった場合、アイロンによってある程度復元することが可能です。
アイロンは低温と中温の境界付近(110度~120度)にセットして、
生地に圧力を掛けず軽くゆっくり滑らせるようにアイロン掛けすると撥水力の復元が見込まれます。

アイロンをかけても撥水効果が復元しない場合は、クリーニング店で撥水加工サービスを利用することをおすすめします。